故人への対応

お葬式のギモン
お葬式の挨拶
お葬式でのマナー
お葬式の服装
香典の金額
お葬式の費用
知ってる?合同葬
宗派で違いがある?
お葬式の様式
焼香の仕方
喪主の挨拶
お通夜とお葬式
お葬式での言葉遣い
無宗教のお葬式
個人葬って?
参列者が用意するもの
遺族が用意するもの
お葬式までの流れ
お葬式での役割
火葬場には誰が行く
香典袋の注意点
お葬式の後の手続き
お布施っていくら?
葬儀ディレクターの役目
法要について
喪主は誰がする?
お葬式でのタブー
お葬式Q&A
新しいタイプの葬儀
大切な人を送るセレモニー

気をつけたいお葬式でのマナー

お葬式は故人を亡くされたご遺族に対して失礼のないよう、細心のマナーを払うべきです。
普段の生活の延長線上で考えてしまいますと何気ない行動が失礼にあたることがあります。
お葬式特有のタブーもありますので、しっかりと覚えて身に付けていきましょう。

まずは言葉のマナーです。
忌み言葉というものがあり、お葬式においては使うのを避けるべきです。
「重ねがさね」「度々」「益々」などは不幸の繰り返しを連想させてしまいますので、忌み言葉とされています。

忌み言葉以外でも、例えばご遺族に亡くなられた経緯を尋ねることは控えましょう。
服装ですが、葬儀には喪服が基本です。
喪服でない場合は地味な普段着で参列しましょう。

女性は化粧が派手にならないようにし、アクセサリーはなるべく控えましょう。
毛皮や皮のコートはタブーです。
次に斎場で控えるべき行動ですが、知り合いを見つけて世間話などをするのは失礼です。

自分から故人との対面を求めるのは配慮不足で、ご家族から勧められた場合のみお受けしましょう。
香典は新札ではなく古札を使います。
香典袋もしっかりと用意しましょう。

読経中に着席するのはできるだけ控え、遅刻も失礼です。
もし遅れてしまった場合はお詫びを述べて、お焼香をさせてもらいます。
余計に長居するのも迷惑になります。

ご遺族はあれこれと忙しく、必要以上に疲れている場合が多いです。
ですので、ご遺族との長話するのもよくないです。
逆に通夜振る舞いを勧められた場合は、箸をつけるだけでも構わないのでお断りせずに受けましょう。

通夜振る舞いには故人に対する供養の意味があるのです。
電話でお悔みを述べるのは避けましょう。
参列の際に述べるのが一般的です。

キリスト教式の葬儀の場合はお悔みの言葉は不要です。
キリスト教は「天に召される」という考え方ですので、お悔みという考えはないのです。
また、小さいお子さんを連れて行く場合はぐずらないようにさせましょう。

近しい親戚でない場合は通夜には同席させないのが一般的です。
また、こちらの相続についての体験談相続税のしくみの記事も参考に是非ご覧ください。