音楽 斉藤和義
斉藤 和義(さいとう かずよし、1966年6月22日 - )は日本のシンガーソングライター。O型。身長181cm。作新学院高等学校卒業。山梨学院大学商学部中退。既婚。
斉藤 和義(さいとう かずよし、1966年6月22日 - )は日本のシンガーソングライター。O型。身長181cm。作新学院高等学校卒業。山梨学院大学商学部中退。既婚。
TV番組『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』への出演でデビューのきっかけをつかみ、1993年に「僕の見たビートルズはTVの中」でデビュー。
翌1994年、「歩いて帰ろう」がフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』に使われ、注目を集める。その後もCM曲などで知名度をあげ、ファン層を広げる。コンビアルバムへの参加、PUFFYなどへの楽曲提供、兄弟デュオ平川地一丁目のプロデュースなどを手掛ける。
ライブハウスから武道館・フェス出演もこなす。
ギター、ベース、ピアノからドラムやティンパニまでこなすマルチプレイヤーでもある。2009年7月放送の『情熱大陸』にて、一人多重録音によるレコーディングの様子が放送された。このとき「妄想系ミュージシャン」と紹介されている。
「せっちゃん」の愛称で親しまれている。この愛称は大学時代「セックスしたい」と言いふらしていたことからついた。ファッションアイテムは古着とスニーカー。愛車は黒のアルファ・ロメオ。 また、大の猫好きで、自宅に猫を6匹飼っている(1匹は行方不明だったが、1年半ぶりに戻ってきた)。シングル「やわらかな日」のジャケット写真は、飼い猫を自ら撮影したものである。
2007年10月9日にフジテレビ系で放映された「夜のロックスタジオ」では、往年のピアノ弾き語り曲である原田真二の「キャンディ」を、あえてギターで弾き語りその実力を示した。
作家の伊坂幸太郎は会社勤めをしながら小説を書いていた際、通勤中に「幸福な朝食 退屈な夕食」を聴いて退職を決意、執筆活動に専念することにしたと語っている。のちに伊坂の書き下ろし短編小説「アイネクライネ」をもとに、斉藤が「ベリーベリーストロング 〜アイネクライネ〜」を作詞作曲し、コラボレーション作品が生まれた[1]。「アイネクライネ」は、「ベリー ベリー ストロング 〜アイネクライネ〜」を収録したシングル「君は僕のなにを好きになったんだろう」に初回盤特典として封入されたが、このシングルのジャケットは漫画家の佐藤秀峰が描いている。佐藤も斉藤のファンであると公言している。
伊坂の短編小説「フィッシュストーリー」が中村義洋監督作品として映画化(2008年3月公開)された際は、劇中のパンクバンド「逆鱗」の曲として「FISH STORY」を、エンディング・テーマ曲として「Summer Days」を提供した。
2008年5月からは、武田薬品工業のアリナミンCM曲を担当。ブランドCM「おつかれさまの国」と商品CM「やぁ 無情」のそれぞれことなった楽曲を提供。「やぁ 無情」は第50回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。
2010年1月に公開された映画「ゴールデンスランバー」(監督は同じく中村義洋)において、音楽を担当。この作品の原作も前述の伊坂幸太郎であり、また、エンディングテーマとなった曲も「幸福な朝食 退屈な夕食」であった(映画化に際し新録されている)。なお、この時においてビートルズの同名曲である「Golden Slumbers」もカバーし、映画に際してオープニングテーマとして使用されている。
2010年4月OAの資生堂「IN & ON」CMでは「ずっと好きだった」を提供。発表記者会見ではCMに出演した80年代アイドル達に対して「いろいろとお世話になっていました」と斉藤らしいコメントを発した。
2010年6月3日 夫人に第一子となる男児が誕生した。
2011年4月1日から、東日本大震災へのチャリティーライブ「斉藤和義 on USTREAM『空に星が綺麗』」を5週続けて敢行。後述の「ずっとウソだった」などを披露。
福島第一原子力発電所事故発生の翌月である2011年4月、日本の政府や原発保有電力会社を批判した曲「ずっとウソだった」(「ずっと好きだった」の替え歌)を斉藤本人が歌っている動画がYouTubeにアップロードされた。友人のうちの何者かにより流出させられたもので、レコード会社と事務所の申し入れによりオリジナルは既に削除され、現在出回っているのはコピー。本人も一切コメントをしていない。