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火葬場には誰が付いて行くの?

告別式終了後、出棺し、火葬場へ向かいます。
棺を霊柩車に乗せる際は6人の男の遺族、親族が行います。
霊柩車には葬儀社の者が乗り、喪主は位牌を持ち、子供のうちの一人が遺影を持って、僧侶と同じ次の車に乗ります。

火葬場へ同行するのは告別式参列者全員ではなく、火葬場へ向かわない人は散会し、一部はその場に残ります。
世話役の中でも一部の人は斎場に残り、後片付けをします。
葬儀社も残って、次の準備をします。

火葬場へ向かうのは親族や親戚、故人と生前特に親しかった友人などです。
故人の知人の方などでどうしても心惜しい気持ちがある場合は、ご遺族にお願いをして火葬場への同行の許可を頂きます。
同行する際は専用のマイクロバスに乗せてもらうのがよいですが、マイクロバスに席の空きがない場合はタクシーや自家用車で向かいます。

ただし自家用車の場合は火葬場での駐車場状況を確認し、火葬場までの道順を迷わないように注意しましょう。
霊柩車の後ろについて運転をしていけばよいのですが、信号等ではぐれてしまうと、火葬場への到着が遅れます。
他の皆様へのご迷惑となりますので気をつけましょう。

タクシーの場合は火葬場からの帰りも利用する必要があるので、火葬場での待ち時間の際でもよいですが、あらかじめ帰りのタクシーを手配しておきましょう。
なにより予定に従って大勢の方が一緒になって動いておりますので、その中ではぐれてしまうなどして式の進行を妨げてしますタブーです。
皆様に迷惑をかけますし、故人・ご遺族に対して大変失礼に当たります。

遺族が火葬場にて火葬許可証を提出した後、火葬を行います。
釜に運ばれる棺を見送ります。
このあと、火葬場の控え室で一時間ほど待機します。

用意された簡単な料理や食事を頂きながら、骨上げを待ちます。
骨上げは火葬後のお骨を骨壺へ納める儀式です。
お骨を壺に収めたのち、白木の箱に入れて白い布で包みます。

埋葬許可証を受け取り、骨箱に入れて保管します。
その後斎場に戻って「還骨勧行」という読経と共に全員で焼香をします。
葬儀終了の儀式となります。