故人への対応

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お葬式の後の手続き

人が亡くなった後は様々な手続きがあります。
葬儀の後の手続きには社会的なものと故人の供養に関するもの、法律的なものがあります。
葬儀でお世話になった世話役・会計係りの方の引継ぎを行う必要もあります。

香典、香典帳、供花・供物帳、弔電や弔辞文、会葬者名簿や名刺、立替金の精算、忘れ物などがあります。
社会的な手続きに関しては故人の勤務先や近所、お寺、お世話になった人に対する挨拶回りになります。
勤務先においては、故人の私物整理や給与計算をする必要があります。

葬儀後は四十九日法要の準備をします。
会場の手配、香典返しの発注、お寺への依頼をします。
遺言状の確認や遺品の整理は四十九日までに済ませておきましょう。

遺産分割などの法律的な手続きも進めます。
早めに遺言書や相続人の数、財産内容を確認しておく必要があります。
手続きがない場合、故人の借金が法的相続人に引き継がれてしまうことがありますので注意が必要です。

遺産相続、名義変更の手続きは複雑で、法律の知識を要する場合は弁護士もしくは公共の法律機関に相談します。
手続きが煩雑の場合は司法書士もしくは税理士に手続きを代行してもらうことも可能です。
名義の変更手続きには、住民票・光熱費等・借家借地・不動産・預貯金・費用相続関係・年金などがあります。

死亡一時金などは故人の死後速やかに届け出る必要があります。
生命保険金の受け取りの請求は受取人本人がします。
保険証券で保険受取人を確認します。

保険会社へ連絡する項目は証券記号番号、故人の名前、死亡日、死因などがあります。
必要書類は死亡保険金請求書、保険証券、死亡診断書、被保険者の住民票、印鑑証明などです。
国民健康保険の葬祭費受取手続きに関しては所在地の市町村役場の年金保険課に申請します。

国民健康保険葬祭費請求書や保険証、喪主の印鑑などが必要です。
各種手続きにはほかにも、社会保険の埋葬料・国民年金の受取、遺族基礎年金の引き取りなどがあります。